2014-07-17

ティサ川眺めて«ハラスレー»を食す

博士の大学時代の友人ご夫婦から、地元名物を食べに行こうとお誘いを受ける。
セゲドはパプリカとティサ川で捕れる新鮮な魚(ナマズ、鯉など)が有名。
車で町から少し離れた川沿いのレストランへ参りました。

ナマズの絵がしっかりと描かれております


何とも雰囲気の良いレストラン


昔ながらの建物も可愛い


レストランの脇には船着き場もあり




ナマズをはじめ、川で捕れた魚のスープ«ハラスレー»を注文


このお鍋で2人前なんですが、4人で食べてお腹いっぱい


スープにはこの青唐辛子をトッピング 


このレストランのハラスレーに使う魚は全てティサ川で捕れたもののみを使用。
昔は魚だけでなく、スープに川の水も使用していたそうです。
今はさすがに川の水は使いませんが、かなりのこだわりがある地元料理でございます。


博士が食べていたのはこのパスタ
茶色いのは豚の脂肪なのですが、これがウマウマ


お食事代ですが、スープ2人前にパン付、上記のパスタ2.5人前で大人4人で22ユーロほど。
こんな雰囲気満点の名店でお食事して、チップ入れてこのお値段は安いです。言うことなし。

すぐ近くにはライバル店がございます 


こちらも昔風の建物あり 

これは石のテーブルではございません、粉引きの石臼です



白樺の木ですが、とても大きい


この川、過去に何度か氾濫しております

 

この家に掲示された標識、水位がどこまでだったかわかります

故に、ご近所のサマーハウスも水害対策で高床式



川魚はどんなものかいな・・・と、恐る恐るいただきましたが、やはりウマウマ。
なんたって量がたっぷりで驚きでした。
とにかく、連日食べ過ぎの博士と私。体重どれだけ増えたのか。

ハンガリー料理、本当に何を食べても美味しい。
あまりに美味しいので、肥ることを気にしなくなってしまう恐ろしさがございます。


まあ、ドイツに帰れれば自然に痩せるか・・・。
あっはっは~。

2014-07-16

博士の青春の町 『Szeged(セゲド)』

ブタペストを後にして、南へ電車に揺られること約2時間ほど。
博士が学生時代を過ごした町・セゲドに滞在することとなりました。

ホームに到着

1854年に鉄道が引かれたそうな 


奇跡を呼ぶ『黒いマリア』が祀られた教会



大学の校舎を訪問


博士が昔住んでいた寮です

寮の窓のところをよ~く見てみると・・・フクロウが



大学の『英雄の門』 

第一次世界大戦で戦い、命を落とした兵士の名前が刻まれています






ティサ川・・・博士の恩師の遺骨は、この川に流されたそう(合掌)


大学の構内にはハンガリーゆかりの偉人、研究者の銅像が




リストもおります 




町の中心部 



大学構内にある詩人の銅像 







女王エリザベートの銅像 








セゲドは人口10万人ほどの学園都市ですが、美しい町。
温泉施設もあり、言うことなし。ホントに住みたいと思ってしまいました。

10数年ぶりに訪れましたが、以前より記憶に残る滞在となりました。

EU加盟後、ハンガリーは経済的に厳しい状況に見舞われておりますが、どこの都市よりも美しいところが沢山。
出会う人々も本当に心温かく、博士も私も伸び伸びしておりました。

どうして美味しいものも、太陽もないドイツに帰らねばならないのか・・・思わずブルー。

故郷北海道と同じくらい、大好きになったSzeged(セゲド)の町でございます。

家賃大幅節約!引っ越しました!

理由あって、10月中旬に引っ越しました。 デュッセルドルフでも人気の地域で、68平米、2.5部屋のお部屋から、 郊外のお隣り町、古巣のMeerbuschでワンルームを見つけました。 広さも34平米、キッチンとバスルーム付き。 広さも半分ならば、家賃も半分です。 フランクフルトなど...