Freitag, 3. März 2017

趣味を楽しむ…読書

 三月になりました。
陽も少しずつ長くなり、春がそこまでやって来たのを感じます。

早朝に聞こえてくる鳥の声が春の鳥たちになり、
桜の花のつぼみも膨らみ始めております。

まだ空気はひんやりとはしておりますが、やっぱり春の到来は嬉しい。
気分もなんとなく軽やかになるものです。

さて、最近の楽しみの一つに『読書』がございます。
もちろん、日本語での読書でございますが、
やっぱり本を読むのは母国語が楽。

ドイツ来たての頃は、言葉の上達のために…と日本語のものは避けておりました。
でも、外国語で本を読むというのは、なかなか至難でございまして、
私の場合、気力と集中力がかなり必要。

今でも博士には「(ドイツ語)上達のためには多く読みなさい」と言われますが、
なかなか…努力はしておりますが、本を開くと眠くなるのが現実です。

唯一、眠くならないのが日本語での読書。
最近は、ストレス発散と息抜きを兼ねて、よく読んでおります。

そして、昨日はこんなものが届きました。
仙谷涼太郎氏著『竹鶴とリタの夢』

NHKの人気朝ドラ『マッサン』のモデルとなりました、
ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝氏とリタ夫人の物語。
ドラマのブームはとっくに去っておりますが、たまたまドイツのアマゾンサイトで発見。
送料込みで9ユーロ程度で入手できるため、迷わず購入。

北海道余市のニッカウヰスキーの醸造所、
母のお気に入りの場所でもあり、私には思い出が深い場所のひとつ。
何となく個人的な思い入れがあり、読んでみたくなりました。

この本を読みますと、何となくウイスキーが飲みたくなる?

そう、本の中に『ウイスキーのマリアージュ』というエッセイがございまして、
この文章を読むと確かに飲みたくなるかも。

さて、今宵はウイスキーではなく、ハーブティを飲みながら、
本の続きを楽しみたいと存じます。

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