ロックダウンで気持ちが沈みがちな時に、太陽がないのはキツイ。
腸内環境整えなければ、気分はもっと沈みます。
リモート・ワークをする人が増えて、ネット販売が大好評とか。
さて、明日の天気予報はいかに。
世界的なコロナで人生初のロックダウンをドイツで経験するという貴重な体験を積んだかと思いきや、2020年クリスマス・シーズンからなんと二度目のロックダウン突入。
ロックダウンも本来は年明けの1月10日まででしたが、1月末まで延期。
ドイツは食料品を販売するスーパー、小売店は営業しておりますが、
デパート、洋品店、理美容室などはクローズ。
人が密になる居酒屋、バーも非営業。
レストランは開いてますが、全てテイクアウトのみ対応。
なので、採算が取れないと見込んだレストランやカフェは休業したりしております。
我が家もクリスマスから年末年始は夫婦二人きりで過ごしました。
「うつらない、うつさない」の原則は守ることに致しました。
デュッセルドルフはなんて便利…と思ったのはこちら↓
自前で材料を揃え、好きなものを食べる方が安上がり。
何より、年齢的に食が細くなってますから手作りしても手間はなし。
めちゃくちゃ手抜きで作った大晦日メニュー。
これに年越しそばもプラス。
お寿司は買ってもいいかな…と思いましたが、
スモークサーモンと卵で簡単に作りました。
市販の半分以下の材料費でできてしまいます。
焼き豚は、ディスカウントスーパーの豚ひれ肉を焼いただけ。
特売だったので、超安値。
しかも固まりだから量もたっぷり。
5日間ほど食卓に登場致しました。
大晦日はドイツ国内「花火中止」令が出てましたが、
おきて破りの人はたくさん。
例年よりは静かでしたが、花火は勢いよく上がっておりました。
長くて短い変化の2020年。
2021年はマスクなしで過ごせるようになって欲しい。
普通の事が有難いと感じる日々でございます。
理由あって、10月中旬に引っ越しました。 デュッセルドルフでも人気の地域で、68平米、2.5部屋のお部屋から、 郊外のお隣り町、古巣のMeerbuschでワンルームを見つけました。 広さも34平米、キッチンとバスルーム付き。 広さも半分ならば、家賃も半分です。 フランクフルトなど...