2015-11-06

旬の焼きたてスィーツ

ブログをお休みしていた期間、暇さえあればケーキ作りに没頭。
特に最近はチーズケーキにハマり、微妙にレシピを変えたりしつつ焼いておりました。

チーズケーキつながりで、タルト生地作りにもハマってしまい、
どうするればサックリ焼きあがるか、毎回あの手この手で焼いております。

キッシュもそうですが、納得できるまで何回でも焼いてしまう。
食べることに関しては、妙に力が入るのでございます。

本日は、お仕事お休みでございましたので、午後からキッチンに立てこもり。

旬の地元産りんごとカボチャHokkaidoを使ってのお菓子作りでございます。

りんごElstarのクッキー
クッキーは玉子を使わず、バター、牛乳で作ります。

玉子を使わない方がサックリ感が出る気がして、わが家のクッキーは卵不使用。

それから、カボチャのタルト 
カボチャ半分と小麦粉、片栗粉、卵、生クリーム、砂糖を使用。

このタルト生地、玉子を使ったり、バターをタップリ目にしたりと色々ですが、
ドイツレシピを参考にしつつ、自分の配合を試行錯誤でお試し中。

サクッと仕上げるために、あるものを入れることを発見。
我ながら瓢箪から駒で生まれたレシピにビックリです。

どちらのお菓子もお砂糖は超控えめ。
リンゴとカボチャの甘みで十分に美味しくいただけるのでございます。

また、香料にはシナモンを使用。
リンゴとカボチャはシナモンと相性がとってもヨロシイ。
味がぐぐっと深みを増し、とても品のある仕上がりになるのです。

本日もウマウマで博士も満足。
秋の夜長、旬のスィーツを頂きながら、DVD鑑賞を楽しみたいと存じます。

祝、ドイツ生活10年目突入、そしてスーパーWAYOも再開!

久しぶりのブログでございます。

7月から始めた仕事にも慣れ、体が残業しても疲れ知らずになりました。
まあ、メノパウゼはそのままですが、これは上手く付き合っていくしかございません。

さて、私のドイツ生活も丸9年が経ち、いよいよ10年目に突入となりました。

当初は博士ともども数年で日本に戻るつもりでおりましたが、運命とは不思議。
気が付いたらこんなに長く居ついてしまいました。

最初はただただ、日本が恋しくて、灰色の空に溜息をついておりました。

ドイツの灰色の空は相変わらずですが、すっかり生活エンジョイしている今日この頃。
日独の違いにボヤキを入れるより、むしろネタとして笑い飛ばせるようにもなりました。

10年目突入とともに、お料理以外にも色んなことに興味を広げつつ、
リニューアル気分でブログを再開したいと存じます。

さて、リニューアルと言えば・・・
Oberkasselの日系食材スーパー和洋が生まれ変わって再オープン!

火災が原因でしばしお休みを余儀なくされた和洋でしたが、
以前よりもスタイリッシュに生まれ変わりました。

お寿司、ラーメン、カレーなどのイートインコーナーあり

WAYOと言えば、ここのお肉が最高に美味しい。
今日は、やっと会社の帰りに立ち寄り、手羽先と豚肉スライスを購入。

それから、友人と待ち合わせてイートインコーナーも試すことに。

日本人だけじゃなく、地元のお寿司好きのドイツ人も列を作る人気でございます。

WAYOは店主がセレクトした高級食材などもあり。
トリュフ入りのイタリアンパスタなんかも棚に並んでおりまして、購買欲をそそられます。

まあ、とにかくお洒落ですね…お店も綺麗ですし。

何はともあれ、私は美味しいお肉を買えるのが嬉しい。
これからも、会社帰りに足を運んでしまいそうでございます。

2015-10-03

秋も深まる…おひとり様

 日が短くなっているのを実感する今日この頃でございます。
そして、朝晩の冷え込みが10℃以下になり、紅葉が進むドイツ。
何といっても、今月25日からは冬時間の開始でございますから…早いですね。

朝8時ちょっと前の空
お月様の顔が見える朝、だんだん明けるのが遅くなっております。

さて、博士が久々にお出かけ致しました。
この度は、私は体調を考えて自宅待機。
一人でのんびりさせて頂くことに致しました。

たまに一人の時間を持つというのは大切。
そして、ゆったりと食事を致しました。

冷凍ヒラメのムニエル
大好物の鴨肉
ワインと一緒にお食事…これが脳活にもヨロシイ

ささやかな幸せを独り占め。

ほろ酔いで最高の気分でございましたが、それも束の間。
9時過ぎたら、知らない間にそのままソファで眠ってしまった。

ホント、年齢を感じる今日この頃でございます。

さて、私事でございますが、ブログがマンネリ化しつつあるように思います。
ここで少し小休止をさせて頂き、ちょっと充電しようかと。

このページを楽しみにご訪問して下さる皆様、本当に感謝しております。
ありがとうございます。

また、エネルギーを蓄えて戻って参りたいと存じます。

2015-09-30

Kölnでインドネシアの日、そしてバタック音楽

 先週の土曜日、博士の音頭でケルンへ参りました。
外出に意気込みを見せる博士。
何故なら、愛するバタック音楽のLIVEがあるという。

バタック音楽とは、インドネシア・スマトラ島の少数民族・バタック人が奏でる音楽。
イスラム教徒が多いインドネシアにあって、キリスト教信仰者が多い民族でもあります。

そして、何よりも音楽をこよなく愛する民族でもあります。

Köln Alte Feuerwacheという文化施設で開催されました。
民芸品が並ぶ露店
 美味しいインドネシア料理も沢山・・・

訪独したバタックの音楽家の生演奏あり
 バタック人は子供の頃から音楽に親しむのです
 これがバタックの太鼓
 ドイツ在住のバタックの女性たちが一堂に…
 訪独したバタックの劇団の女優さんたち
 バタックの女の子は可愛らしい…とってもキュート

インドネシアは海の文化圏のせいなのか、皆さんオープンで明るい。
そして、多くの方が海外で暮らしていらっしゃいます。

バタック民族も世界中に強いネットワークがあるそうです。

この日、何故遠路はるばるバタック人の音楽家や俳優さんたちが来ていたか、
理由は彼らの生活地域にあるトバ湖が、近年汚染が進み、環境問題が深刻化。
そのトバ湖を守ろうと、環境問題を訴える運動のために訪独しているのだとか。

今から10年前までバタック人は湖の水を飲用し、湖での漁業で生計を立てていたそうです。
しかし、外国企業の森林伐採、ペットボトルなどのプラスチックごみなど、
様々な原因で、湖が汚染されてしまったそうです。

夜は湖の環境問題を題材にしたバタック・オペラが上演されました。

OPERA BATAK " WOMEN AT THE LAKE´S EDGE " 

素晴らしい唄、踊り、音楽を堪能。
とにかく、歌手の方の歌声の美しさは群を抜いております。

アジアの音楽を語るにはバタックは外せない。
本当に感動しました。

博士は女優さんたちと記念写真も撮って大満足。
二人とも久しぶりに楽しく充実した一日を過ごしました。

Köln大聖堂と満月に見守られて帰路につきました。
博士がめずらしくはじけた一日でもありました。
よかった、よかった…

2015-09-23

気になる居酒屋"Hoppers" in Oberkassel

もうかれこれ一年ぐらいになりますか、とても気になるお店がありました。
地下鉄駅Belsenplatzから徒歩で数分の居酒屋なのですが、
夏のビールが美味しい時期、夕方になると外のテーブルも満員。
天気が良ければ平日でも賑わっている居酒屋。

その名は"Hoppers"

ベルゼンプラッツ界隈でビールと言えば、Brauhaus Alter Bahnhof が思い浮かびます。
私も以前、こちらを利用いたしまして、生ビールを戴きました。
しかしながら、値段と評判の割にはビールがイマイチ。
ウエイターが気の抜けたビールを持ってきたのでは…と思ったほど。

そんな場所より、もっとビールの美味しい穴場な居酒屋があるのです。
それがHoppersでございます。

日本から仕事で来ていた友人と気になるHoppersへ初来店。

天気がイマイチだったので、客足が普段より少な目。
それでも、お店の奥には常連客がちらほら…

私の好物、エスカルゴ
たっぷりフランスパンが付いてきます。

友人はドイツ名物ポテトを注文 

友人とDüsseldorf名物のAlt Bierで乾杯。
ここのお店はSchlüssel(シュリュッセル)という名前のAlt Bierが飲めます。

以前、Altstadt(アルトシュタット)でこのビールを飲んでからファンになり、
今年も暑い日はBioビール同様、よく味わいました。

苦みが少なく、スッキリ飲みやすいのでおススメです。

お店の店員さんは英語もドイツ語もオッケー。
キビキビと注文を取り、フレンドリーで言うことなし。

お料理もお手頃価格ですし、美味しい。
混む理由がなんとなくわかる気が致します。

仕事の後、サクッと美味しいビールとおつまみを味わうには最高のお店。
地元のドイツ人に愛されているのが良くわかる。

是非一度、足を運んでみて下さいませ。

Hoppers

2015-09-20

節約生活、フリマ in Haus Meer

 体調が少しよくなったので、昼過ぎにフリマ見学へ参りました。

Haus Meer(ハウスメア)の地下鉄駅前駐車場で開催のフリーマーケット。
お天気がまあまあのため、たくさんの人が訪れておりました。


赤い車に赤い衣装のお洒落な売り場
衣類は秋冬物が多く並んでおりました。
中には皮のライダージャケットを扱ったり、お手製のアクセサリーのお店もあり。

今回は年配の方の出店が多いような気が致しました。
シニアの方の場合、極端にお高いか、お手頃価格のものか大きく分かれます。
中には『えっ(@ö@) !!』っていう価格の提示もございますので、要注意。

とにかくドイツ人はフリマを上手に活用しております。
アンティークの美品を格安で手に入れたり、子供のおもちゃを選んだり。
合理的かつ節制を好むドイツ人にフリマは不可欠でございます。

本日ゲットの私のお宝 
『アメリ』 のDVDは2ユーロ、キャンドルスタンドは2個で1ユーロ。

手前のピルケースは蓋の裏に鏡がついて2ユーロ。
手作りクリームの携帯用に購入致しました。

ブレスレットとネックレスは各1ユーロ。
普段使いのアクセサリ―、ピアス以外はフリマで揃えたものばかり。

お金をかけずとも上手にコーディネートを楽しめるのでございます。

今回はお洋服がイマイチ…素敵なものもありましたが、お値段お高め。
洋服は10ユーロ以上なら、美品かそこそこブランドじゃなければ買わない主義。
今回も妥協せず、自分ルールを守ってお買い物を楽しみました。

小さな金額で満足のフリマ。
機会がございましたら、是非一度足を運んでみて下さいませ。

2015-09-19

料理でリハビリ、そして玉ネギのケーキ

風邪から体調を崩し、ダウンしてしまいました。
久々にやられた…という感じで、自宅に籠っております。

少し気分転換にご近所散策をしたりも致しましたが、すぐだるくなってしまう。
まあまあ、体力ないったら。

ドイツ生活も9年を過ぎ、11月で10年目に突入致します。
まさかこんなに長くドイツで生活するとは思ってもおりませんでした。

40歳過ぎてからの異国生活、山あり谷ありもろもろ。
『外国で暮らすなんて素敵』などとおっしゃる方もいらっしゃいますが、
優雅に生活なさってる方とは縁遠い我が家。

海外で暮らしても日本で暮らしても、その生活ぶりはピンキリでございます。

さて、話は変わって…

体力の無さを払拭するためにも、ここは気合入れが必要。
頭の中を空っぽにするためにもキッチンに立つ。

本日は時節柄、旬の玉ネギを使ってドイツレシピをもとに、
"Zwiebelkuchen"玉ねぎのケーキを作ることに。

この玉ネギのケーキ、調べるとレシピが続々と出てくるという。
それぞれに家庭のレシピというのがございまして、レシピ調べも楽しい。

本日は南ドイツのある方のレシピを参考に作ってみました。

パン生地を使った玉ネギケーキ
トルテ部分の生地をサックリ目でやるか、イースト菌利用のパン生地で作るか。
まず、ここでお好みが別れます。
昔ながらの感じとしては、イースト菌を使ったパン生地タイプかと。

本日は小麦粉500g、ドライイースト1パック、塩、砂糖少々、
そこに卵1個、牛乳(または水)150ml、バター50g程度でこねこね…

ポイントは具材の玉ネギとスモークした生ハム。
食欲をそそるクミンシードを加えます。

今日は新玉ネギを500gほど使用。

生クリーム、Creme Fraiche と玉子3個、塩、胡椒を混ぜ合わせ、
 炒めた具材を加えてから生地を整えた器に流し込みオーブンで焼くだけ。

こんな感じでとろり観満点の玉ネギケーキ完成

お休みの日のブランチなどにも楽しめるウマウマの一品。

でも、美味しいからと言って食べ過ぎることなかれ。
これ、かなりのカロリーボンベでございます。

美味しいものを頂いて、少し元気を取り戻す。

お料理は心のエネルギーになるのでございます。

家賃大幅節約!引っ越しました!

理由あって、10月中旬に引っ越しました。 デュッセルドルフでも人気の地域で、68平米、2.5部屋のお部屋から、 郊外のお隣り町、古巣のMeerbuschでワンルームを見つけました。 広さも34平米、キッチンとバスルーム付き。 広さも半分ならば、家賃も半分です。 フランクフルトなど...