Samstag, 1. April 2017

ゲッティンゲン、桜の季節

日本も桜前線が北上し、関東周辺は満開の時期になるのでしょうか。
デュッセルドルフは開花が終わり、今は八重桜のつぼみが開き始めております。

さて、先週ですが3日間滞在で古巣ゲッティンゲンへ参りました。
高気圧のおかげで、心地よい小春日和となりました。

青空ばっちり 
ちょうど桜が満開の時期
この町で桜と言えば、ゲッティンゲン大学でございます。

昼時、学生たちが賑わう図書館周辺の桜並木
並木…小さいですが、きれいに咲いておりました。
最高気温が18℃ですが、気が早いドイツ人は半袖多し。

キャンパスの芝生には日光浴する学生たちがたくさん。
バーベキューをやってる学生グループも一組。
皆さん、待ちに待った太陽をここぞとばかりに満喫です。

ドイツは南部を除き、平均して太陽の顔を拝めるのが少な目。
そのせいか、わりと鬱になるひとも多いとか。

聞くところによりますと、とある総合病院の精神科には砂があるとか。
ロビーのサンルームに砂を置き、気分の高揚に利用するらしい。
治療用に設置しているのだそうです。

それはさておき…
ゲッティンゲン大学も今年は開学280周年を迎えます。
(設立1734年からは283年目)

学生も3万人を超えるドイツ5大学のひとつ。
街を歩いて改めて思いましたが、ホント、若者が多いです。

私には、ドイツ生活第一歩を踏み出した思い出の町。
住んでいるときは町が小さすぎるなどと言っておりましたが、
やはり歴史がある町だけに落ち着くところでございます。

さて・・・実は、
この7月にゲッティンゲンへ引っ越すことになりました。
日本食充実のデュッセルドルフを離れるのは残念ですが、
日本食をあまり食べられなくなった私には、特別なこだわりもございません。

とは言っても、まだ新居が決まっておりませんが…(-_-;)

ゲッティンゲンは4年ほど前から住居探しが困難な都市のひとつになり、
とにかく物件が少ないという厳しい状況。
まあ、ミュンヘンなどの都市部よりはまだマシですが、
なかなかどうして、かなりハードでございます。

我が家が家賃1000ユーロも支払えるなら別でしょうが、
そんなハイソな暮らしは遠い話でございます。
(日系企業の駐在員なら、この2倍でも楽勝かと思いますが…)

住む場所が決まらずとも、ゲッティンゲンに戻るのは心が弾みます。
残り3カ月、デュッセルドルフの生活を楽しみつつ、
次の準備を整え、やりたいことに色々備えをしたいと存じます。

まずはその前に…水曜日からのハンガリーでの休暇を楽しんで参ります。

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