Mittwoch, 20. Dezember 2017

12年目のクリスマス

街には例年通りクリスマスマーケットが並び、
連日、沢山の人が訪れ、グリューワインを飲み、
めちゃ甘いスィーツ、そしてソーセージを食べる。
相変わらずのドイツの冬景色でございます。

この時期は、誰もがみんな陽気になり、親切になる。
一年で一番楽しい(?)季節。

今年はクリスマス前にデュッセルドルフへ行き、
Willichの大家さんのお宅へご挨拶に伺いました。

大家さん宅で、毎年恒例のアドベンツ・クッキーを頂く。
80歳になるご主人、今年も手作りクッキーを焼きました。
この猪のクッキーですが、古い木型で作るのですが、
馬やシュピッツ犬など、ドイツならではの動物の型がとれるそう。

大家さんご夫妻、今年のクリスマスは
ボルドーに住むご子息のところで迎えるとのこと。
三人のお孫さんのために、木型で作ったクッキーを持参するんだそうです。

テーブルの上にはアドベンツ・キャンドル 
クッキーとお茶を頂きながら、歓談は盛り上がる。

ちょっとだけお邪魔のつもりが、居心地が良くて帰れない。(笑)
宿泊する友人宅へ早めにバスで移動…と思っておりましたが、
大家さんから「送って行くから、時間を気にするんじゃない」と。

陽が暮れるまで話っぱなしでございました。

ドイツに暮らして12年。
色んな国の人たちと巡り合うことができました。
その中でも、大家さんは私にとって特別な存在。
ドイツの両親のようなものでしょうか。

お二人が長く健在であるように祈りつつ、
また、年が明けたら会いに行こうと思います。

ドイツ生活のつつましく、豊かな生活を教えて下さった大家さんご夫妻。
本当に、いつまでも元気でいて欲しい存在なのでございます。

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