桜の季節が終わり、ライラックと藤の花の季節になりました。
本日も気温が上がり、20℃くらいになるとのこと。
陽気に誘われ、ご近所散策に参りまして、こんな素敵なお宅を発見。
藤の花の色が白い館に映えます
さて、話は変わりまして…
この前のブログにオイル健康法なることを書きました。
後日、博士がまた更にオイル健康法のネット記事を発見。
色々と分かったことがございます。
なんでも、アーユルベーダが発端の健康法らしく、使用するオイルは、
前回記事ではオリーブオイル、ココナツオイル、セサミオイルと書きましたが、
新たな情報では、ひまわり油とセサミオイル(いずれもKltgepresst : 冷間搾汁)が良いと。
ひまわり油とセサミオイルは、アーユルベーダでは体を温めるオイルなんだそうです。
(アーユルベーダに詳しい方、このネット情報は正しいでしょうか?)
それで、BIOのセサミオイルはお高いので、ひまわり油に変更。
毎朝、食用スプーン1杯でクチュクチュしております。
また、うがい用に使う塩ですが、ベストはヒマラヤ塩、
もしくは精製してない(Unraffiniertes Meersalz)海塩。
我が家はBIOショップでヒマラヤ塩を購入。
このオイル健康法が何に効果的かと申しますと、体内の毒素を除去し、
① 歯が白く、丈夫になる。
② 皮膚や頭髪の状態が良くなる。
③ 関節や筋の痛みが和らぐ。
④ 口臭がなくなる。 etc…
ほんまかいな!?と、思いましたが、その後の変化を申し上げれば、
アレルギーの症状である鼻水とくしゃみが減りました。
あとは、バキバキに凝った首と肩の痛みがどれだけ和らぐか見ものです。
ちなみに、博士はアレルギーの咳をあまりしなくなっております。
免疫力を上げるんでしょうかね…不思議。
たかがオイルとあなどることなかれ。
昔の人の知恵に唸る博士と私。
ご興味おありの方、是非一度お試しくださいませ。