あまりにひどいホットフラッシュがあった火曜日に、再びネットであれこれ検索。
購入したばかりのホメオパシーの錠剤も良いのでしょうが、
本当に症状がエスカレーションなので、別なものをさがしはじめたのでございます。
メノパウゼに効果的と言われているこの二点をを試すことに致しました。
Schüßler Salz No.7とチミチフーガというハーブの錠剤remifemin
このSchüßler SalzのNo. 7は、関節等の痛みや頭痛、生理痛などにも効果があるらしい。
それから神経緩和効果により、更年期の際の不眠にもよろしいそうな。
なにより副作用がないというのがホメオパシーSchüßler Salzの良いところ。
それからremifeminですが、メノパウゼの時の定番ハーブ薬のようです。
こちらは自然のものとはいえ、まれに副作用がみられるようです。
漢方薬もそうですが、天然由来のものでもこういうことはありでございます。
ハーブティもそうですが、体に良いからと言って、偏った摂取は禁物。
風邪の際に飲むハーブティの注意書きにも『一日3杯まで』とか、書いてますから。
ハーブは先人の智慧の結晶。
上手に利用し、体にかかる負担を減らして、治療することが大切です。
週末、じっくり休んで来週からのお仕事に備えたいと存じます。