Montag, 3. August 2015

事前見学!?


 Göttingenへの週末旅行で、久しぶりにホテル宿泊することになりました。
各ホテルに空きがある状況ですが、ホテル代がお高めなのが頭の痛いところ。
夏の休暇シーズンというのもありまして、ホテルの値段は下がりません。

あれこれ調べて、朝食込でそこそこのお値段のところをチョイス。
昔住んでいた地域の奥にある宿泊施設に致しました。

パッと見、ホテルというよりマンション?
私は部屋の大きさと自然が多い場所というのでチョイスしたのですが、
実は、こちらのホテル、養護老人ホーム併設なのでございます。

緑に囲まれた環境
 年配の宿泊者の方が過ごしやすい設計になっております。

全室バリアフリーで、銀行、売店、美容院、ボーリング場、プール、レストラン完備。
トレーニングルームから小規模コンサートができる舞台設備もありという。

お部屋は簡易キッチン付で広々…窓から緑が見えます。
開放的な娯楽室あり
  裏庭で緑に囲まれ読書も可能
庭の池には鯉もおります

お部屋は広いし、清潔。しかもベッドのマットレスは高品質。

バルコニーから緑をながめつつ、博士とワインで乾杯
お店でチーズとワインを購入

虫の声を聞きながら、マイナスイオンを浴びての宴です。

老人ホーム併設なので、まるで二人で老後のための事前見学に来たような感じ!?

施設内は何でも揃っていて便利そうなのですが、若者の利用者はおりません。

私と博士はホテル受付の病院のような雰囲気にまずドン引き。
それから、部屋へ向かう途中、綺麗なバラの花と写真が目見止まる。

あれれ…と思ってよく見たら、『お悔やみコーナー』でした。
一瞬、もしや出るんじゃ…と躊躇しましたが、
まあ、どなたも90歳を超えられ、大往生のご様子。

気にせず部屋に向かって、最新ロックの鍵を開けたら人間の声らしい音がっ!!
博士と二人、『今、何か聞いたっ!?』とビビる。

いやいや…最新ロックなので、電子音がしただけです。(ほっ…)

まあ、二人とも悪い夢も見ずに、翌朝、朝食を頂くためにレストランへ。

滞在者と宿泊者は場所が別れておりまして、ブッフェ式朝食をとるようになっております。

皆様、とてもゆっくりお食事をしていらっしゃいまして、
まるで、私と博士が早飯したかと勘違いするほどでした。

緑に囲まれ、ほっとする空間を味わいつつも、
まだまだ元気でいたいと改めて思ってしまった。

お金持ちになれなくても、元気で健康でいられるように。
自由にパキパキあちこち行けるような体力を養いつつ、
良い老後を迎えたいと、二人で意見が一致したこの度の小旅行でございました。

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