Sonntag, 27. November 2016

クリスマス・パーリィ

歳を重ねるたびに、一年経過を早く感じます。
毎年、おんなじことを言っているようですが、本当に時間というのは早い。

私のドイツ在住も丸10年を迎え、11年目に突入。
こんなに長く住むとは思っておりませんでした。

ですが、海外生活も10年となりますと、
日本へ生活基盤を戻すことに腰が引けるのも事実。

日本は確かに便利で、本当に住みやすい国だと思うのですが、
仕事をする私としては、ドイツの労働環境は捨て難い。

病気をしても、お休みを取りやすい環境であるし、
有給休暇もしっかり取れてと、いう事なしなのです。

日本なら、休むことに罪悪感を感じながら…というのが常。
病気で長期休む場合は、有休を消化するのが当たり前。

それに比べて、ドイツは実に人間的でございます。

まあ、今は全ての会社がそうだとは言い切れませんが…。
それにしても、やっぱりドイツの労働環境はヨロシイのでございます。

さて、11月も半ばを過ぎますと、クリスマスマーケットが始まり、
巷もクリスマスに向けてムードが盛り上がって参ります。

会社でもパーティが行われたりのシーズン。
うちの会社もこの金曜日がパーティでございました。

今年は参加しましょうと、準備万端の私でしたが、
当日になって胃腸が絶不調になり、タクシーで帰宅と相成りました。

グリアジンというタンパク質にアレルギー反応があると判明してから、
パンなどは食べておりませんで、私の昼食はもっぱらこんな感じ。

コーン、豆、ツナのサラダとキヌアと粟のチキンスープ仕立て

こんな感じの昼食を朝は10時頃、そして13時頃と2回に分けて頂くのです。

ところが、調子に乗って連日残業をしたのと、
どうにも腸が相当弱っていたのが重なったのか、
楽しみにしていたクリスマス・パーリィ当日にダウンしてしまいました。

土曜日に少し良くなって、空腹を感じて簡単な食事をしたのですが、
その後がどうもよろしくない。再びダウン。

それで、いっそファスティングをしたほうが良いと考え、
鶏手羽先を使ってスープを作りました。 
ポロネギ、昆布、ニンジン、ショウガ、ニンニク、干しシイタケで調理

フランス産の天然海塩を使って頂きます。

病院の先生から、長期間、アレルギーを放っておいたため、
想像以上に腸の機能とバクテリアが弱っていると言われました。

とにかく、何をどう食べても便通に問題が相当あり、
消化機能が思うように働いていないのがはっきり分かるのです。

それに、再び食べて良いと言われたチーズやヨーグルトはアウトの模様。
しかも小麦やお米の代わりに選んだキヌアと粟もダメなようです。

乳製品は、食べて数分後に鼻水ダダ漏れ、
穀物はしばらくしてから口の中が痒くなるのです。

なんて七面倒くさい体になってしまったのか。

でも、嘆いても、怒っても体はすぐには変われない。

ここは性根を据えて、自分の体と向き合うしかないのです。

医療の力を借りつつも、自分の管理も大切な事。
体の声を聴きながら、必ず克服していこうと再決意。

わけのわからない病気でシンドイですが、
体についての新しい発見も多く、プラスになることも多々。

今年はハンガリーでクリスマスを過ごすのですが、
天然ハーブをたっぷり味わいながら、健康回復に努めたいと存じます。

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