Donnerstag, 20. Oktober 2016

こんなトマトに誰がした!?

トマトは旬で言えば夏のお野菜。
ですが、いつ頃からでしょう。
年中通してスーパーの野菜コーナーに並ぶようになりました。

ドイツでもトマトと生のバジルは年中無休。
値段こそ違えども、いつでも買える代物となっております。

ドイツのトマトは旬には地元産も並びますが、
ほとんどが隣国オランダからやって来るとか。
年間を通して大量に栽培されているそうでございます。

どの季節に買っても、こんな感じの真っ赤なトマト
昔、八百屋で目にしたトマトというものは、こんな全身真っ赤じゃございませんでした。
上のほうが青かったり、香りも青臭さと太陽の暖かさが混ざった感じ。
そんな味のトマトを最後に食べたのはいつだったか。

博士曰く、この全身真っ赤なトマト、実に不自然。
トマトの皮を厚くするために、トカゲの遺伝子の一部が組み込まれているらしい。
トランスポートの際に、傷ついたりしないようにするのでしょうかね。
痛まないようにすることが目的なんだと。

ネットの記事でそんなものを見つけてしまいましたが、
それでも簡単に野菜摂取ができるトマトを、季節外れでも買ってしまう恐ろしさ。

なんとなく、ビオなら問題ないだろうと信じて購入。 
ちょっと普通のトマトよりお値段お高め。
博士も一応気を使って、ご近所スーパーでビオトマトを買って参りました。

お昼メニューにクスクスを作ろうと、いつものように種を取ろうとしてみたら・・・
な、なん、なんじゃこれはっ!?
おわかりいただけるだろうか…中の種からトマトの芽がっ!!
半世紀生きてきた人生で、こんなの初めて。

トマトの芽が、トマトの中から?

イコール、目が出るほどスーパーの棚で放っておかれたってことじゃ?
イコール、目が出てもカビが生えてこないってどういうこと?

トマトの皮はトカゲの遺伝子…ってことと、この珍芽のことが頭の中を交差する。
ビオなのに、一体トマトに何をしたって言うんだろう。

考えれば、考えるほど、恐ろしい。

野菜は体にいいって、それって本当なんだろうかと思ってしまう。

今日買ってしまったトマトを最後に、来年の夏までトマトは買わない。
缶詰や瓶詰は買うかもしれないけど。

えっ?缶詰のトマトも出所は同じ!?

ごもっとも。

この年齢で農業を営みたいと、真剣に考える今日この頃なのでございます。

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