Montag, 24. Oktober 2016

お久しぶりのゲッティンゲン

一年数カ月ぶりで古巣ゲッテインゲンへ参りました。
曇り時々雨のあいにくのお天気ですが、まあ、雨が似合う街なので。
メルヘン街道のひとつでもあるこの町。
童話『がちょう姫』の銅像が町の中央にございます。

後ろの旧市庁舎は修復中。

この『がちょう姫』、大学の博士号取得者は必ずこの銅像にキスをすることで有名。
今年で大学創立279年ですが、一体何万人のキスを受け入れてきたのか。
おそらくギネスブックものではないかと思われますが、
誰もカウントしていないのが悔やまれます。

地元ゲッティンゲン大学は、ドイツ5大学のひとつ。
法学、哲学、物理学、数学では特に優れた実績を誇っているそうです。
世界180か国以上の学生たちが、この大学で学んでいるとか。
あの北大のクラーク博士もこの大学へ留学していたそうです。

娘たちと大学の学生食堂で待ち合わせ。 
こちら、ドイツ語コースへ通っていた頃は、学生料金でよくご飯を頂きました。
食堂の反対側にはカフェテリアがございまして、お安いのでよく使っておりました。
今はコーヒーもお値段15セント上がり、一杯95セント也。
ラテマキアートが1.25ユーロだったか?お手頃価格で美味しいコーヒーが頂けます。

カフェテリアもすっかりモダンな装飾になり、メニューも充実。
ピザやパニーニなんかあったりして、お洒落に様変わりしておりました。
町のカフェに行くより、こちらで軽食片手にお喋りというのも悪くはございません。
私はドイツ語の勉強兼ねて、ここで新聞を読んだりしてました。
(新聞を無料で読めるのが魅力でした)

ゲッティンゲンはデュッセルドルフより緯度が高いところなので、寒さが違う。
秋というより冬の冷たさ。
紅葉もくっきり 

久しぶりに友人を訪ねたり、ちょっとお買い物をしたり。
1年のご無沙汰で新しいお店も増え、ちょっとした浦島太郎。
学生が多いせいか、若者向けのお洋服屋さんが増えましたね。

大学町のゲッティンゲンですが、今や主要都市並みにアパートを探すのが困難らしく、
物件を探すのが頭の痛い町の一つだそうです。

懐かしい…と思いつつも、やっぱり日本人にはデュッセルドルフは捨て難い。
美容院をはじめ医療機関、薬局など、日本語が通じることがどれほど有難いか。

お店のレジの接客態度、ゲッティンゲンは冷たいというか、愛想がイマイチ。
デュッセルドルフは日本人に慣れているのか、フレンドリーな気が致します。
(もちろん、例外はどこにもございますが…)

次に訪れるのは12月の予定。
クリスマスマーケットの時期になりますか。

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