Samstag, 16. Januar 2016

スープに欠かせない…Pastinaken

この間、博士の誕生日でございまして、仕事をお休み。
ささやかながら、博士の大好物を作ってお祝いすることに致しました。

大好物はカレーもそうですが、せっかくなのでハンガリー料理をチョイス。
十八番ですが、グヤーシュスープとポガーチャを調理。

今回はお野菜の味を生かして、調味料は塩だけ。
そこで、この季節のスープ作りには欠かせない、Pastinakenという野菜を買いました。

パセリの親戚のお野菜Pastinaken
白いニンジンみたいですが、これがスープに深みを与える。
これを一本加えるだけで、格段に品のある美味しいスープができるのです。

そもそも、ハンガリーで姑が作る絶品スープに使っていて初めて知ったという。
ドイツでは市場に並んだり、冬の時期にはディスカウントスーパーにも登場致します。

スープ以外にもセロリの根同様にマッシュポテトに混ぜたり、
フライドポテトのように揚げて食べたりと、レシピも様々でございます。

博士の誕生日だというせいか、今回は今までの中で特にウマウマに仕上がりました。

塩味スコーンのポガーチャ 
 バター、豚とガチョウの脂肪を使ってクミンシードを加えます。
これは、博士も絶賛の仕上がりで、自分としても最高点。

グヤーシュはパプリカパウダー、塩のシンプル調味。
ところが深い味わいのスープになりました。 
これでハンガリーの赤ワインがあれば言うことなし。
スープ作りにコンソメなど入れる必要はないのです。
お肉と野菜の旨味に天然塩だけで、いくらでもお代わりできるスープになる。
五臓六腑が喜ぶスープの誕生でございます。

ちなみに、グヤーシュにはパプリカパウダーと生パプリカが入ってます。
このパプリカの旨味がスープの味をググッと引き立てるのです。

我が家のお祝い事やおもてなしに何度も登場する料理ですが、
作るほどに腕をあげてきたか…!?
同時に、作るたびにレシピのいろんな発見がございます。

寒い冬の夜に作るスープ。
是非一度、Pastinakenを使ってみてくださいませ。
絶賛されること間違いなしでございます。

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