Montag, 22. Februar 2016

手作りとドイツ人

もう2週間前になりますか。
Willichに住むドイツ人の知人宅へお邪魔する機会がございました。

平屋の一戸建てに暮らしているご家族ですが、
大のフリーマーケット好き、そしてナチュラル派の方々。

それに奥様は家の飾りつけ、ガーデニングなどなんでも自分でやってしまう。
自宅を快適に過ごしやすく、常に気を配っていらっしゃるのでございます。

今回は、久々にお邪魔したのですが、手作りの素晴らしさにびっくり。
思わず写真を撮ってしまいました。

あの商品運搬につかうパレットで食卓テーブルを作ったという。

パレットも素敵に変身
テーブル上のランチマットも自分でフエルトをカット

 ランプも自分で装飾したとか。
カラフルなストローをこんな風にお洒落に使う。
テーブルの上には手作りのケーキ
 手間暇を惜しまず、快適な生活空間をお安く素敵に作り出す。
これぞ手仕事好きのドイツ人の技でございます。

裏庭のテラス部分も全てご自分の手作業で仕上げたという。
椅子やソファなどはフリマなどでの戦利品。
決して新しいものを購入しているわけではないのです。

ドイツ人はケチだと世界的にも知られておりますが、
ケチというより合理的であり倹約主義。

お金の使い道をきっちり考えながら上手に生活をする人が沢山いるのです。

このご家族もそうですが、以前、私がお世話になった老夫婦も
手作りで一年分のジャムを作ったり、お菓子も市販のものより手作り
ということをサラッとやってのける。

それにお部屋の中も余計なものが少なく、整理整頓されている。
とにかく無駄が少ない気がいたします。

節約の理由もあるのかもしれませんが、
ドイツ人は手作りに対する手間を惜しまないところがございます。

今回のお話はテーブルをハンドメイドしていらしゃいますが、
人によっては家を自分の手で建てるという方も珍しくない。
リフォームも自分で…というのは割と普通の感覚でございます。

時間をかけて自分の気に入ったものを手作りする。

昨今、意外にこれが贅沢なのかもしれません。

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