2015-02-24

日本から

久しぶりに、日本からのお客様をお迎え致しました。
そこで、夕食のメニューに白豆と豚スペアリブの塩煮、ジャガイモのキッシュを用意。
ところが、写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。
美味しかったのに…残念。

そして、デザートは最近の十八番、リンゴケーキでございます。
これだけは、料理の一番最初に作ったので、写真撮影済みでした。

粉末アーモンドを使ったリンゴケーキ

ケーキについては、最近ほとんどレシピを見ておりません。
自己流で適当に分量を決め、計量して感覚的に作るようになっております。

各材料の配分が大体わかれば、応用して色々とアイデア通りに作れるものです。

さて…
日本の友人から、お土産にリクエストしていた品を受け取りました。

京都一保堂のお茶

ドイツのお茶専門店でも日本茶が買える時代ではありますが、何かが違う。
どうしても日本のような味にはならないのでございます。

デュッセルドルフですから、日本食材店でも購入できますが、美味しいものは望めない。
やはり、日本から直に頂くお茶は一味もふた味も違うのでございます。

このお茶に合わせて、週末はジャガイモでお団子でも作ってみようかなと。
楽しみでございます。

2015-02-23

Carbonara

この間見つけた動画サイトでペペロンチーノに続き、カルボナーラも拝見致しました。
やはり、これもお腹がぐぐ~っと鳴りまして、冷蔵庫にある材料で作りました。

 ハムの代りにハンガリーソーセージを使用

拝見した動画、生クリームを使わないレシピでございます。

以前、イタリア人(シシリア出身)の友人が申しておりましたが、
本場のカルボナーラに生クリームはあり得ないんだそうでございます。
彼女に言わせれば、『どこから習って来たんだ!?』って感じとか。

ちなみに、彼女のシシリアのママが作るカルボナーラは、卵とトマトだそうでございます。

参考に致しました動画は、前回同様『ビデリシャス』なるものから。
別にこのサイトの回し者でもなければ、このシェフと知り合いでもございませんが、
参考になりますので、是非一度お試しあれ。

2015-02-20

Pasta aglio, olio e peperoncino

週末なので、恒例のストック食材チェックをしておりました。
パスタのストックを発見し、久々に食べたいという衝動が…

実は、昨日の夜、YouTubeで偶然見つけたお料理動画がございまして、
プロのイケメン料理人がパスタを調理しておりました。

どうも人が作っているものは、大変に食欲をそそるもの。

その影響でパスタを目にした瞬間、ググ~っと胃袋が鳴りました。

見よう見まねプラス自己流のペペロンチーノ

パセリがないので、代わりにバジルを入れ、パルミジャーノを振り掛けてみました。
オリーブオイルとお水を合わせ、乳化させるのがポイントだと。
なるほど、ツルッとして美味しい仕上がりになりました。

参考に致しました動画は『ビデリシャス』なるサイトから。
Chef`s Holiday

これがどうして、とても参考になります。
見てるとお腹は鳴る、ワインを飲みたくなる。

週末にパスタ&ワイン、いかがでございましょうか。

2015-02-19

和朝食

最近、体調管理を考えて、パン朝食を止めました。

ここ数日、添加物を使っていないスープやパンを食べたにもかかわらず、消化がイマイチ。
胃もたれしたり、口の中が気持ち悪くなることが続きました。

数日前の早朝、ご飯がどうしても食べたくなり、ここは体の声に従うことに。
時間をあまりかけずに、簡単に和朝食を作りました。

お味噌汁も添えて…

大根の浅漬け風は大根の葉、レモンの皮、生姜を使って簡単に。


お味噌汁は具材に大根の皮、ワカメを使いました。
簡単でも体の中からしっかりお目覚め。
パンを食べた時より、胃も喜んでいる感じが致します。

明日からは玄米ご飯も復活。
なんちゃってマクロビを試してみたいと存じます。

2015-02-18

きなこ餅

夕食の後、突然和ものが食べたい衝動が。
それで、食材ストックの中から友人が送ってくれた上新粉を取り出す。

で、一人台所できな粉餅を作ってしまいました。

きな粉もストックがあったので…

博士と二人で日本茶をすすりながら頂く。

以前、お汁粉の餅で窒息しそうになった経験を持つ博士。
一口食べるたびに、

『いいですか、これは危険です。気を付けてください。ゆっくり…』

相当トラウマになっております。

手作りのケーキやクッキーも美味しいですが、和菓子はやっぱり体に優しい。
使うお砂糖の量だって、断然少なくて済みます。

なんたって時間もかからず、体に優しいおやつができる。
素晴らしいっ!!

和菓子作りを始めてみようかと考える今日この頃なのでございます。

2015-02-17

タイツ

去年の秋でしたか…スーパーALDIでお安くタイツを買いました。
寒い日には必需品と思い、ある日試してびっくり。
歩いていると下がってくるではありませんかっ。

猛ダッシュで自宅へ戻り、タイツを履き替えねばならないということがございました。

そして…この間、タンスを整理していて、再びタイツとご対面。
自宅で着用するにも下がるので無理。
『こんなもの売るなんてっ』
思わず感情のままに捨ててしまおうかと手にしましたが、踏みとどまりました。

『待てよ…これは別の手を使えるのでは!?』

思い切ってちょん切ってやりました。
セパレート・タイツでございます

これがどうして、ルーズソックス型で締め付けがなく、しかも暖か。
お部屋で快適に着用可能という。
上の部分も冷え防止…と思いましたが、こりゃずり落ちてくるので失格でございました。

2015-02-16

ぐーたら一品料理

やる気がないのに、ご飯がとっても食べたいという衝動に襲われます。
歳をとると、なおのこと白いごはんを定期的にとらないと調子がイマイチ。
そんな時、ちゃちゃっとできて、白いごはんにも合う一品。

キュウリ、トマト、モッツアレラの和風和え物

火を通さず、キュウリとトマトに生バジル、ニンニクを入れ、塩で揉んだもの。
水分をきゅっと切って、モッツアレラチーズと胡麻を加え、オリーブオイルをからめます。
隠し味にパルミジャーノと醤油を少々で出来上がり。

ご飯のみならず、日本酒、白ワインとの相性もヨロシイ。

それから、ついでに作った昨日の一品。

昆布の佃煮 
室蘭昆布は柔らか…

昆布の佃煮は味を濃い目に作り置きしておけばOK。
ご飯のお共としては、海苔や昆布などストックがあれば便利な食材。

大したごちそうでなくとも、こんなおかずで良いのです。
いずこに住んでも、やっぱりご飯に体が癒される。
本日もウマウマでございました。

2015-02-15

謝肉祭 (カーニバル)

ここラインラントと言われる地域、先週からカーニバルで巷は盛り上がっております。
どこもかしこも変装をした人が目につきます。

先週の木曜日はWeiberfastnacht (ヴァイバーファストナハト)と言う女性無礼講の日。
この日は会社、商店などはどこも午後からお休みでございます。
何でもこの祝い事は、午前11時11分開始で、
女性が上司や同僚男性のネクタイを切りにやってまいります。

微笑ましい儀式!?
(写真: NW-News. de )
ネクタイ切られた後は、女性からキスのプレゼント…というのが習わしとか。

この日はどの男性も安いネクタイを着用、もしくはノーネクタイでご出社。
ブランド物などしていた日には、洒落にならない事態になってしまいます。

そして、午後からは街の酒屋はどこも女性客で満員御礼。

コスチュームを身にまとい、飲めや歌えの大騒ぎ

なんでもこの行事、1824年から続くというもの。

Niedersachsen州から移り住んだ我が家にはイマイチ馴染まない行事ではございますが、
まあ、みんな楽しんでおりますから、ここは大目に。

ただ、ここのところ町の通りや乗り物の中に酒瓶が捨てられていたりというマナーの悪さも。
これはWeiberfastnachtだけではなく、カーニバル期間中、どこもかしこもこんな感じ。

どんなに酔っ払っても公共のマナーを守るという、昔ながらのドイツ人であってほしいもの。
特に若い人には声を大にして言いたい、アラフィフの私でございます。

本日はバラの月曜日とやらで、多くの会社はお休み。
商店も午後から閉店という。

またまた、飲めや歌えの大騒ぎ。
こんな感じで、灰の水曜日と言われる今週18日まで、お祭りは続く。

我が家はアルコールなし、お祭り騒ぎなし。
やっぱりうちには無縁の行事でございます。

2015-02-14

今どきの Food Blog

ここのところ快晴が続いております。

まだ朝、夕は冷え込みますが、日中の最高気温が8℃~10℃と心地よい。
早朝の小鳥の声も少しずつ変わってきております。春が近い感じが…。


金曜日に通院のため病院へ参りまして、待合室で新聞をチラリと目にしましたら、こんな記事。

昨今のFood Blogについての記事が…

日本でもブログがきっかけで料理本を出版したり…というブロガーの方たちがおりますが、
ここドイツでもそれは同じようでございます。
ある女性誌では毎年、人気ブログの賞を企画しておりますが、これが非常に好評らしい。

最近ではプロのレシピ本より、一般のFood Blogがイチオシらしく、
多くの人が利用しているそうです。

Rheinische Post に掲載の人気Food Blog 

早速、新聞に掲載されたFood Blogのいくつかにアクセス。
まあ、これが…とても素人とは思えない。
Blogのデザインセンスも掲載されているお料理もプロ並み。

ライフスタイルも垣間見れたり…というブログもございますが、これが雑誌みたいに素敵。
真似したいけど、できまへん。(-Ä-)

いくつかサイトを掲載いたしますので、ご興味のある方はアクセスを。

Chef Hansen (ドイツ語)
FRANZÖSISCH KUCHE DE (ドイツ語)
Delicious Days (英語)


2015-02-11

とん汁

昨日から少しずつ温かくなっております。
青空も顔を出し、居間にも太陽の光が差し込んでいい気持。

でも、昨夜の食事にチーズを食べ過ぎ、胃をやられました。
朝からリンゴのすりおろしたものと、お粥でちょっとだけいたわりました。

体調が少しでも悪いと、無性に和ものが食べたくなります。
今日は内臓をしっかり温めたいので、久々に豚汁を作りたい衝動が。

丁度、用事があり、Oberkassel(オーバーカッセル)へ足を運んだので、
スーパー和洋 (Hamanaga GmbH) へ立ち寄ってまいりました。

豚汁の材料、豚小間肉とお豆腐を購入。

お豆腐一丁1.50EUR !
このお豆腐が、実は美味しい。日本の木綿豆腐タイプなのです。

韓国系や中華系のスーパーのお豆腐とは味が断然違う。買うならここのお豆腐がベスト。
豚小間肉は、相変わらず美味しい。
スーパー和洋は絶対に肉はハズレなし。

Meerbuschのお肉屋さんも結構良いのですが、やっぱり和洋が一番。

本日のお昼ご飯はアツアツの豚汁を調理。
具材は豆腐とお肉以外は近所のスーパーで揃うものだけ。
ジャガイモ、大根、ポロねぎ、ニンジン、マッシュルーム、芽キャベツを投入。

 ホッカホカのお好み具材豚汁
お肉と野菜から美味しい旨味がたっぷり。

温かいものを頂くと、やっぱり体がしゃっきりします。ウマウマ。
かなり自己流ですが、和食はやっぱり最高でございます。

またまた、手作り化粧品

前回は化粧水とクリームを手作り致しました。

それで、クリームを顔のみならず、全身に使いまくり。
唇にもリップクリーム代わりにふんだんに使用。
そのため、瞬く間になくなってしまいました。

本日は、クリームを調合を変えたもの2種類、そして蜂蜜入りリップバームを作りました。

手作り化粧品は楽しい!!

今回は作り方を『手作りコスメで美肌生活』というサイトを参考にしました。

今回はクリームを夜用のリッチタイプと昼用に軽いタイプを作りました。
アロガンオイルとアロエ水、アーモンドオイル、オリーブオイルを贅沢に使ってます。

リップバームは自己流で、ティースプーン一杯のココナツオイル、ビーワックス適量。
そこへ口紅をほんの少しと蜂蜜、アロガンオイル数滴を加えて作りました。

この間作った日本酒化粧水とこのクリームでお肌の調子は非常にヨロシイ。
今まで使った市販の化粧品は何だったんだろうと思うほどです。
おまけに、これだけあればハンドクリームもボディクリームも不要。
就寝前に手のひらで温めたクリームをじっくり手の甲にしみこませると、しっとりツルツル。
ハンドクリームよりも効き目長持ちという優れもの。

だんだんハマってきておりまして、次はチークも手作りしようか思案中でございます。

これで、兼ねてから問題のシミが完璧に消えたら更にハマりそう。
でも、これがなかなか手強い…日本でレーザー受けなきゃ無理かしら?

まだまだ、手作り化粧品、追及しつつ楽しみたいと存じます。

2015-02-10

博士からの課題本

就活中ですが、待っていた2次面接が飛び、ちょっとぶーたれ。
でも、そんなことで凹むようなアラフィフではござません。

次に向かってGO,GO!!

あとは暇な時間に英語少々、ドイツ語メインでお勉強。
でも、50歳過ぎると語学のハードルがハードルではなくなる。
まるでそりゃあ棒高跳び並に能力がついて行けなくなるのです。

でも、そんなことでへばってる余裕はなく…
うちの『鬼教官』博士から、課題を渡されました。

博士『この本を辞書なしで読破しなさい』と。

博士セレクトの2冊

うちの博士は語学の達人。
アドバイス付きで、

一冊目の左側の本を最初に読み、辞書は引かない。
何度も出てくる言葉でわからないものだけ後で辞書を引く。
話の筋が分からなくなったら博士に確認する。

ってなことを指示されまして読み終えました。

読んでる途中で、内容の理解度を博士に確認されます。ひゃ~。
チェック入れられ、タジタジ。

一冊目を読み終えたあとは、指定の2冊目『Notting Hill』

これが、読むといつも睡魔に襲われるので進みません。Zzzzz…
でも、絶対に読了するように申し付けられております。

博士曰く、表現を身に着けるには多読しかないとのこと。
でも、読むのって本当に避けたくなるほど嫌なもの。

にもかかわらず、博士はネットの記事で私に合ったレベルのものを時々差し出す。
なかなか妻重い、じゃない、妻思いの夫でございます。

次に苦手なビジネスレター作成について…
先程もメールを一通添削してもらいましたが、全く違うフォームに丸直しされました。
書いて意味が通じるだけじゃダメなんだそうでございます。(TへT)

就活しつつ、お勉強。
修業はまだまだ続くのでございます。

2015-02-09

美味しい朝食

最近、すっかりハマっております。手作りパンの朝食。
朝、キッチンでこねこね…ハンガリーのKifliというパンを何度焼いたことか。
頭の中を空っぽにしてパン作り。
これが実に良いリハビリでございます。

本日もKifliと白豆のパプリカスープ

貧乏ゆえの節約…といういい方はやめましょう。

質素でも時間をかけて、実に贅沢な手作りの朝食。
昨今のホテルでも、朝から手作りのパンなんて、そうそうございません。

それなのに、材料費は大安上がり。
外食なんて、とてもする気にはなれません。

こんな感じの食事プラス手作り化粧品で肌の調子も上々。
楽しすぎる。

毎日が至福でございます。

もったいないスピリット

この前紹介しましたDailyRewindというブログ。
今年一年、セカンドハンドの洋服だけをコーディネイトしていくというKiflaiさんの挑戦。
実は、彼女の活動が2月1日付けのFrankfurter Allgemeineに大きく取り上げられました。


彼女の写真を私のブログに掲載し、活動について少し紹介させていただいた事をお伝えする。
すると、すぐにとっても親切なコメントの返信がございました。

英語とドイツ語で書かれた返信は、彼女のキュートで温かい人柄が伝わって来るよう。
セカンドハンド愛用初心者の私としては、今後も彼女の活躍を応援していきたいと思いました。

年齢を重ねたせいもあるかもしれませんが、私自身、この消費、マーケットビジネスに少々疑問が・・・質素でも快適に暮らすことの大切さを再考しておりました。

ドイツは、週末になるとあちこちでフリーマーケットがございます。
『フリマで買ったものなんて…』と、言う人もおりますが、侮ることなかれ。
結構な美品が格安で入手できたり、洋服なんかも掘り出し物が多い。

人が不要になったものが、必要になった人のところへ渡っていく。
リサイクルできて、小銭も稼げるという利点もあり。
ドイツ人がケチだと言う人もおりますが、それは大間違い。
必要なものを少しでも安く、使い捨てではなくリサイクルできるものはしていくという合理性。
無駄な出費をせずに、その分を旅行や他のことに有効に出費していくということ。
もったいない精神なのでございます。


消費しないとお金が回らないという経済論理はいかがなものか。
この間、facebookにアップされたウルグアイの大統領のスピーチを聴いて、感動致しました。


物を大切にしながら、自分らしく快適に生活を楽しみたいものでございます。

2015-02-03

2月も節約月間

1月に引き続き、2月も節約月間の我が家でございます。

パンを自宅で作り、食事にも気を使った結果、博士のポッコリお腹が減少中。
私も少しだけ体重に変化があり、工夫をしながら節約続行です。

買い物については、ルールを自分なりに設定。

1. 無駄買い防止のため、購入が必要なものをメモって持参。
2. 卵と料理に不足する材料の補充は水曜日だけ。
3. まとめ買いは週一回、野菜が安くなる土曜の夕方、ディスカウントスーパーで。
4. お菓子を買わない (自分で作るため)。
5.  お財布に現金を必要以上持たない。

などなど…

これを守るだけで、無駄が少なくなるという。
余りに面白いので、楽しみながらメニューを考えたり、おやつを作ったりしております。

貧乏だからと思うと暗くなりますが、節約していると思うと心も上向き。
上手く節約できると心も体も軽くなるという効果。
おまけに無駄が減るということは、ゴミも減るんでございます。
これぞドイツ流エコを地で行くライフスタイル。満足でございます。

さて、話は変わって…
先週末は、ディスカウントスーパーで地元近郊農家のジャガイモが安値でございました。
4kgでなんと破格の88セント!
ちょうど我が家のストックも切れ、買わなくてはいけないタイミング。
重くなるとかなんとか関係ございません。即、購入。

ジャガイモがあると食のバリエーションも広がります。

サワークリームと卵を使ったジャガイモ料理

 玉ネギもたっぷり

ジャガイモとツナのキッシュ
キッシュは材料費2,50ユーロ

88セントのジャガイモは、少し甘みがあってほっこり。
あまりにコスパに優れておりまして、もう一袋買わなかったことを後悔。
大当たりの買い物でございました。
2月も楽しく、乗り切ってまいりたいと存じます。

家賃大幅節約!引っ越しました!

理由あって、10月中旬に引っ越しました。 デュッセルドルフでも人気の地域で、68平米、2.5部屋のお部屋から、 郊外のお隣り町、古巣のMeerbuschでワンルームを見つけました。 広さも34平米、キッチンとバスルーム付き。 広さも半分ならば、家賃も半分です。 フランクフルトなど...