ここは無理せず、大事を取ってお休み致しました。
仕事を始めてから、すでに体調を数回壊し、最近も気になることが。
特に今回の出張中、体調の変化を自覚すること2回。
それで・・・
1日、だらだらとしつつもインターネットで色々と調べてみました。
今はググればなんでも情報がザクザク。
まあ、中には信憑性を疑うものもございますが・・・そこは長年の勘で振り分け。
調べた結果、今とりあえずやらなくてはいけないのが食生活の改善。
食事は十分に気をつけてはいるつもりですが、忙しいととんでもなく雑。
特に食材には気を使わなくなってきます。
食事の改善でも特に気になったのが油。
それから素材そのものでした。
最近の大きな体調変化の一つで、手や足のこわばりがありまして、どうもどこかが詰まった感じ。
筋肉なども硬くなってきているのがわかります。
原因は食事と、マグネシウム不足ではないかという結論に達しました。
お医者様に行こうかとも思いましたが、最近はできるだけ医者要らずで治したいと思うようになっておりまして、ここは一度そうしてみようかと。
やってダメなら医者に行けばよい。
ネットで調べて、今回はこれを試すことに致しました。
“Schuessler Salz(シュルラーザルツ)”
これ、ドイツでは普通に薬局にあります。
何かと申しますと、ザルツ=塩でございます。
1873年にホメオパシー医師 ウィルヘルム・シュスラーが、ある特定のミネラル不足が代謝の乱れに関係しているという研究結果から生まれたもの。
何かと申しますと、ザルツ=塩でございます。
1873年にホメオパシー医師 ウィルヘルム・シュスラーが、ある特定のミネラル不足が代謝の乱れに関係しているという研究結果から生まれたもの。
ホメオパシーの一種として広く知れ渡っておりますが、ホメオの祖・ハーネマンは残念ながら、これを認めておりません。
しかしながら、筋肉や筋にはマグネシウが大切という他のネット情報から、どうせならこれを試してみようかとひらめいたのでございます。
一瓶、3.95ユーロと価格も手頃。
他のホメオパシー商品もそうですが、日本じゃ考えられないほどお安いドイツ。
折角なのでいろいろ試すいい機会でございます。
まずは何でも実験君。
どうなりますやら・・・