Dienstag, 1. April 2014

引越しよもやま話 

永らくご無沙汰をしておりました。

約3週間の仮住まいを経て、やっと新居に引越しを致しました。
この3週間の仮住まい生活が実に良い経験になったというか、色々と楽しませていただきました。

↓ これがお世話になった仮住まいのキッチン


ぱっと見、あら素敵じゃない・・・なんて思いますが、ところがどっこい。
キッチンの棚の扉は斜め、電子レンジは使えない。
なんたってレンジでチンしたら、ラップが溶けちゃうという。壊れてるんです。

テレビはケーブルテレビが入っているのですが、リモコンがないという。
とんでもなく中途半端なたたずまい。

おまけに、キッチンとバス・トイレは共同。
隣人のルーマニア人と共同なんです。

うちの博士・・・ハンガリー人ですが、ルーマニア人と共同ってとんでもないことなんですが・・・
でも、お相手が普通の人だったので、内心ホッと致しました。
お互い気を使いつつ、なんとか平和的に過ごせました。

一番笑えたのがバスルーム。


蛇口全開にしてもこの水力って・・・シャワーがシャワーにならない。
ボッチを上に引っ張り上げても、水圧が弱いのでシャワーするのにコツが要るという。
明らかに元栓で水圧を調整しており、水道料金節約してるのが一目瞭然。

これで一ヶ月450ユーロって高い?安い?
しかも敷金1ヶ月も支払わなければなりませんでした。
加えて、この敷金を返金してもらったとき、清掃代金に20ユーロ引かれたという。

博士いわく、最初は清掃料金に40ユーロって言ってきそうです。
それが最終的には20ユーロになったので、まあ全額返らないより良いと判断した博士。

でも、私はわめいてしまった。
『清掃代って私がもらいたいわ!トイレと部屋の鏡が汚くて、掃除したの私なんだけど』

この他、夜中の3時に呼び鈴がならされ、早朝から警察官と刑事が来たりと、盛りだくさんの3週間。
おまけに外食とストレスで二人とも重量オーバー。

年齢を重ねてから住居を替わるって、結構体力も神経も磨り減ると実感。

また仮住まい生活で、物は必要な数だけあれば十分と言うのも感じました。
食器、洋服などは本当にシンプルで良いと考え直しました。

よく父が『年を取る従い、持ち物は減らさなければいけない』と言っておりました。
父が亡くなったとき、本当に処分するものが少なかったのを思い出しました。

物は少なくても簡単に合理的に生活することを考えながら、新居生活をはじめたいと思う今日この頃。
シンプルに挑戦してみようかと思います。

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